何処までが本当なのか私自身確認はしていませんし、法的にどうかも分かりません。
だから今日は、私の話を少しします。
昨年パソコンが壊れて困ったことがあります。
そこですぐに新しいものを購入しようと行ったのがＰＣデポでした。
価格はネットで買うよりは１～２万円高いのですが、すぐに必要だった為に購入を決定。
商品を持ってレジへ行きました。
そこで言われたのが‥‥
『こちらの商品はバックアップＣＤが作成済みのものなので５千円高くなります』
私はそんなものは不要だったので『だったらいらない』という風に言ったかと思います。
店員はバックアップＣＤのついていないのを探しに行ったようでしたがありませんでした。
そこで『そのままの値段で良いです』ということで購入しました。
まず、表示価格の商品を置いていないというのはどうなんでしょうね。
完全に５千円余計に払うことが前提になっているような気がします。
私のようにいらないと言った人には、完全に最初からそのまま売る気だったと感じました。
もちろん親切で値段を安くしてくれた可能性はあります。
しかし元々高い価格設定の店ですし、表示価格の商品が置いていないというのは、今思うと胡散臭く感じますね。
買った時も胡散臭くは感じましたが、最近のニュースを見ていると『やっぱりか』という印象です。
本当の所は分かりませんよ。
単純に品切れに気が付かず、本当に親切で安くしてくれたのかもしれません。
ただ、こういう話もあって、胡散臭く感じたという話です。
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ε===(っ≧ω≦)っ秋華
