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2019年12月27日金曜日

減税は財政政策?減税の効果はその程度で語れるものではない!今必要なのは減税と規制緩和!

減税は財政政策なのか。
そんな言葉を目にしました。
そこで今日は減税とはなんなのかを少し話したいと思います。

減税が財政政策と言えば、正にその通りです。
減税をする為には予算が必要で、その予算は国債を発行するなりして確保する必要があります。
これは財政政策です。
しかし効果を考えると、そんな所にとどまるものではないのです。

私は、減税はむしろ金融緩和、金融政策の効果が大きいと思っています。

たとえば今年の労働に対する所得税は、来年国に収め、来年の内に使う事になります。
下手をすれば、今年1月の給料から引かれた1万円の税金は、来年の12月に使われる事になり、約2年死に金になるわけです。
しかし減税しその1万円が自由に使えたらどうでしょうか。
2月に使って、その1万円が人から人へと取引に使われたら、それだけの経済効果が生まれます。
10回取引されたら10万円分の経済効果があるのです。
無かった1万円が市場に流通する、正に金融緩和の効果そのものです。

更に国の公共事業などの財政出動と比べたら、その効果は半端なく高いです。
公共事業など国の支出となると、大抵使用先が決まっています。
お金を水に例えたら、雨が東京にだけ降る状態です。
そして東京に降った雨水が、徐々に全国に広がっていくわけです。
その場合、水を得られるのがとても遅い場所(人)もいるでしょう。
或いは得られない人もでてきます。
お金を流通させるにも効率が悪いのです。

更に更に、東京にだけ雨がふれば、水害を引き起こす可能性があります。
たとえば野生の動物にエサを与え続ければ、その動物はそのうち野生ではいきられなくなります。
それと同じで、国からの甘いお金になれてくると、企業競争力がドンドン衰えて、いずれ甘いお金がなくなれば、潰れるしかなくなる可能性さえあるのです。

金融緩和の効果を持ち、効率の良い財政政策であり、その効果も絶大なのが減税なのです。

今、金利はマイナスにまで落ちています。
しかしそれでもデフレ脱却はできていません。
これはもう異常事態です。
何故このような異常事態が起こるかと言えば、それは増税、或いは規制が行き過ぎているからなのです。
税金の量が社会に合っていないのです。

今、財政政策の必要性が訴えられています。
しかしこの異常事態でやってもあまり意味がありません。
むしろ東京に大雨を降らすようなもので、地盤が緩み、水害の危険性もあります。
公共事業は否定しませんよ。
必要な事業もありますし、守るべきものもあります。
ただ今必要なのは、減税であり規制緩和(撤廃)なのです。

何度も言いますが、マイナス金利でインフレにならないような状態は、税額と規制に問題があります。
今は一刻も早く減税し、規制改革(撤廃)をしてほしいですね。

2019年12月25日水曜日

初めてMMTについて語ってみる 正しいリフレ政策との違いはこう感じる 必要なのは減税です!!

私は、政治や経済、歴史について語っている人の中で、2人大きな支持をし信頼を置いている人がいます。
一人は神谷宗幣さんで、もう一人は倉山満さんです。

神谷さんはバランスの良い判断を推しています。
実は私、自分自身で自分の判断力のバランスは認めています。
私は昔から争い事が好きではなくて、常に対立する両者の間で、どちらにも良い顔ができる答えを探し見つけながら生きてきました。
だからバランスが良いというのとは少し違いますが、ある程度正解に近い答えを結果的に出せるようになったと思っているわけです。
そんな私と近いバランスを持っているのが神谷宗幣さんなわけです。
答えだけを見れば結果的に似た考えを持った人と言えるわけですね。
ただ、私のような考えでその答えを出しているのかは知りません。
とにかくバランスが良い人だからとんでもない間違いは侵さないだろうと思うわけで、だから信頼し支持している方です。



倉山満さんは、常に事実と理屈からしっかりとした答えを出す人なので、まず間違える事のない人だと感じています。
もちろんその答えがベストなのか、或いは失敗しないのかと言えば、理屈を超える答えが出る事もあるわけですし、絶対とは言えません。
でも、少なくとも常に正解の中の一つを提示してこられる方だと思うので、倉山さんの意見はどんな時も参考になるわけです。
聞かなくても良い話が一つもないと言う意味で、最も信頼し支持している方なのです。

そんな私の支持する両者とも、Youtubeで自分のチャンネルを持っています。
神谷さんはCGS、或いは政党DIYというチャンネルを、倉山さんんはチャンネルくららを配信しています。
当然私は積極的にそのチャンネルを見るようにしています。

それで最近、そんなチャンネルを見ていて気になる方が出てきました。
渡瀬裕哉という方です。
渡瀬さんは両者のチャンネルに出演し、最近発言力を増している方です。
話も面白く、特にアメリカの政治に詳しい方ですね。
結構気にして見ているのですが、そんな渡瀬さんが最近ツイートでMMTを叩きまくっておられたので、では私も少しMMTについて話してみようかなと、そんな流れで今日はMMTについて話します。

前置きが長くなってしまいましたが、もう一つ前置きとして、ちなみに私はMMTにそんなに詳しいわけではありません。
あくまで印象として語る部分が多い事をご了承ください。

まずMMTはリフレ政策に似ていると言われています。
まあ根本的な所は同じなわけです。
お金の流通量が増えればお金の価値は下がり、インフレになって景気が良くなります。
逆に流通量が減ればお金の価値は上がり、デフレになって不景気になるという考えです。
この考えは間違いなく、これに対して批判否定する所はありません。
しかし流通量を増やしたところで、流通しなければその効果は最低になります。
例えば10兆円のお金を一人の人に与えたとして、その受け渡しによって起こった生産と納税分は必ず効果として現れます。
しかしそのお金を使わず貯蓄したとしたら、それはその最低限の効果だけで終わってしまうわけです。

ではどうすればいいのでしょうか。

リフレ政策ならば基本は金融緩和ですが、財政政策を伴う場合は、効果的な所への投資、或いは過去のデータから判断をくだし、その額や使い道を決めるもののように感じます。
一方MMTは、国はいくら国債を発行しても破綻はしないから、何処でもいいからドンドン金をばら撒くというやり方に感じます。
そしてもしもやり過ぎた場合は、増税によって過熱する景気を止めるというわけです。
リフレ政策の場合は、上手く調整して行こうって話かと思います。
分かりやすくいうと、例えばAの病気だとして、リフレ政策は薬の種類や量をしっかりと考えて吞みましょうという話で、MMTはとにかく薬を沢山のんで、それで副作用によるBの病気になったら、またそれ用の薬を飲めばいいという考えです。

確かにリフレ政策でも景気が過熱した際に覚ます方法として、増税というのはあります。
でも過熱する事が前提ではありませんし、その場合の方法の一つにすぎません。
基本は過熱しすぎないように注意し、もしもそうなっても貨幣量の調整だけでできる事が理想です。
MMTは薬によって、健康と不健康を行ったり来たりするもののように思えます。
更に、もしも薬を呑みすぎたら、それだけで致命傷になる可能性があるのではないでしょうか。
物価や景気は、緩やかなインフレで安定している事が理想です。
MMTでは最初からその理想を捨てているように思えるのです。

ではなぜその理想を捨てるのでしょうか。
無理だからでしょうか。
私は違うと思います。
これは景気を行ったり来たりする事で儲けたい人の方便ではないでしょうか。
お金を動かして儲けている人ってのは、景気が良く成ったり悪く成ったりしてくれた方が儲かるわけです。
もしも株価が1ミリも動かなければ、株取引をしている人は手数料分損する事になります。
儲ける為に景気を行ったり来たりさせたい人が、MMTなんて考えを作ったように私には思えてなりません。

私は、デフレで不景気の時に、金融緩和で貨幣流通量を増やし、財政出動して金をばら撒く事は否定しません。
でも、なんでもやればいいというものでもないのです。
より効果のあるやり方で、より安全で、より分かりやすく、より公平な方が良いのです。
いや、そうでなくてはなりません。

MMTはドンドン金をばら撒けと言います。
景気が過熱したら増税すればいいのだから、やるだけやればと言うのです。
でも何か引っかかりますよね。
なんだか増税する為の方便にも聞こえるのです。

何でもいいから金をばら撒く?
それよりもより効果的なばら撒き方をした方が良くないですか。
リフレ派の方からはその方法について声が聞かれます。
結果的にはMMTを推す山本太郎氏なんかも言っていますが、もっとそこを言った方が良いのではないでしょうか。

もっとも公平で最も効果のある金のばら撒き方は、『減税』ですね。

リフレ派からもそんなに聞こえてくるわけではありませんが、何故そこを言わないのでしょうか。
増税は逆噴射だとかって批判はありますよ。
でも増税自体が金融引き締めの効果そのものであるのではないでしょうか。
逆噴射どころか逆回転ですよ。

だから『金をばら撒け!過熱したら増税だ!』と言われると、目的が増税なのではと思えてくるのです。
MMTで100兆円ばら撒けという人がいるのなら、税金を無くしてしまえばいいじゃないですか。
国債発行でやっていけるのなら、経済が過熱するまで無税にし、過熱したら税金を取る形でもできるはずです。

国の借金1000兆円なんて嘘っぱちだってのは、確かに嘘っぱちです。
ですが多すぎて良いモノでもありません。
その分誰かが資産を蓄えているわけですが、いざそれが一気に市場に出てきたらどうなるでしょうか。
やはり混乱の種にはなるのです。
だからマイルドにインフレしつつ、資産上昇に対して貨幣価値を下げ、資産価値も増え続けないような対応は必要です。
そしてそれで安定させる事は重要な事です。
MMTでは安定してそれができませんね。

理想をいうと、デフレの時は減税、インフレが過熱した時は増税、そしてマイルドなインフレの中で常に少しずつ通貨量を増やしていくのがいいのです。
金融緩和をしても、増税で貨幣の流通量を減らしたら意味がありませんね。
だからアベノミクスでは全然デフレを脱却できないのです。

正しいデフレ下でのリフレ政策というのは、金融緩和をしつつ減税(ある意味財政出動でもある)をする事です。
今はその減税という部分を無くして逆に増税しているからマイナス金利でも駄目なんです。
MMTは更に悪いです。
物価の調整を単なるバラマキと増税でしようというのです。
景気の乱高下の中、結局薬も効きづらくなって、気が付いたらハイパーインフレですかね。
当然格差は広がり、その時弱者にだけ金をばら撒けば、不公平な社会から逃げる人と壊そうとする人で混乱しますよ。

デフレ下で金融緩和、これは当然です。
そして財政出動が効果的、これもそうです。
ではその財政出動はどう使うのが理想的か。
最も公平で効果があるのは減税であり、ある意味これこそ金融緩和です。
逆に増税は金融引き締めと同じです。

MMTは、景気の乱高下を生み出し、金を転がして儲ける金持ちが望む市場を作り出す方便に感じます。
或いは増税する為に行うもののようにも思えます。
更にこんな事をしていたら混乱を生み出す気がします。
だから私がやるならリフレ政策であり、財政出動をするのなら基本は減税という事でしょう。
まあ国防費増額とか、一部減税以外に賛成する所もありますが、基本は減税ですね。
必要な公共事業も否定はしません。
特に私は所得税の低所得者減税を推しています。
金が使いたい人に金を送る、これが最も大切な事だと思いますから。
さすれば金も廻り、景気回復デフレ脱却も早く実現できると思います。

かなり殴り書きしてきましたが、伝わったでしょうか。{苦笑}
しっかりまとめて書けばいいのでしょうけれど、まあこれで金を貰っているわけでもないし、部分的に言いたい事が伝わっていればそれでいいでしょう。

何にしても今やってほしいのは、低所得者の所得税減税です!!
MMTは疑問、リフレ政策も効果的に!!

ちなみに何故渡瀬さんの名前を最初に出したのかですが、『減税』 を最も推していらっしゃる方なのですよね。
少なくとも今、最も正論を言ってらっしゃる方なのではないでしょうか。
そんなわけで、渡瀬さんの本もオススメしておきます。{笑}

Amazon 渡瀬裕哉 なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか

2019年12月24日火曜日

知らす(シラス)と領く(ウシハク)について この考えが世界に広がれば平和になる

私は以前、軽くシラスとウシハクについて書いた事があります。

シラスとウシハクについて!これを知って腑に落ちた!現在の日本の状況! 

以前は別の視点から書きましたが、今回はシラスとウシハクについて書きたいと思います。

シラスは漢字で『知らす』、ウシハクは漢字で『領く』と書くようです。
ウシハクのウシは『主』の意味があるようですね。
印象だけで漢字をあてるのなら『主迫』辺りがシックリくる感じでしょうか。
主が領有するという意味ですが、正にその地も人も在るモノ全てが物といった感じです。

一方シラスは、言葉の通り知らせる事が主で、「私がここを統治します」と知らせ、そして民の心、想い、不満や問題点などを主に知らせみんなで何とかする、今の民主主義に近い形となります。
日本は既に古事記が書かれた時代以前より、『君民共治』という形ができていたのです。
それは天皇皇室があり、国民と共に日本を統治するという形です。

初めは直接天皇が統治してきました。
天皇が国民の事を知り、そして対応していたのです。
『仁徳天皇の「民のかまど」』の話は有名ですね。
かまどから煙がたっていないのを見て、仁徳天皇は民が苦しんでいる事を知りました。
そして税金を無くしたわけです。
たしか最初は3年、それでも足りないと6年無税にしたかと思います。
最後は屋敷もボロボロになり、逆に民の方から「税金を取ってくれ」と言ったといいます。
正に『君民共治』、天皇と国民が一体となっていたのでした。

そこから力の有る者が台頭し、今度は天皇が権力をその武士に与えて統治させるという形になっていきます。
能力のあるものに統治を任せ、天皇は『シラス』に専念したのです。
天皇が知り、それを幕府に知らせ、統治する形です。

天皇にとって国民は大御宝(おおみたから)であり、最も大切なものです。
天皇にとって国民の幸せこそが自分の幸せでもあるのです。
そして国民にとって天皇は大御心です。
天皇の心は正に国民の想いなのです。
国民を知り尽くした天皇が、国民の代弁者となり幕府に伝え、それを統治に反映させるという形になるわけです。
これは戦前まで続く事になります。

ただ、明治からは少し違います。
幕府の場合は、世襲制だったので能力の無い者に統治を任せるという事が起こりました。
江戸時代は確かに平和で、経済や文化が大きく花開きましたが、国防という面ではかなり駄目になっていました。
そこで取り入れられたのが、文明国のルールでもある民主主義です。
代表を国民が選び、その選ばれた能力の高いであろう人に天皇が権力を与えるという形です。
国民の気持ちを天皇が知り、それを代表である総理大臣に伝え、総理大臣がそれを政治に反映するという形ができました。
残念ながら、この形は戦前までしか続きませんでした。
素晴らしい形でしたが、民主主義が成熟する前に戦争に負け、今の形を押し付けられる事になったのです。

現在は、天皇が知らせる相手は、総理大臣ではなく、『神様』だけとなってしまったのです。
天皇の仕事の主は、『祈る』事ですね。
国民を知り、ただそれを神に伝えるだけとなってしまったのです。
だから現在では、政治家が方向を見失う事も増えたのではないでしょうか。
不完全な形になってしまったんですね。

三権分立と言いますが、これもある意味形を変えた三権分立だったのかもしれません。
国民の想いを権威ある天皇が知り、それを権力と共に選ばれた能力のある代表に渡し、そして代表が国民の想いを実現する。
これがシラス国の完全体ですね。
ウシハクのように統治する側とされる側に分かれた世界ではないのです。
今はどちらかというとウシハクに近いです。
何故なら、国民の想いは国民自ら政治家に伝えるわけで、どうしても対立関係になりやすいです。
国民の想いも千差万別で、どうしても偏った政治にならざるを得ません。
もしも天皇が知り、それを政治家が反映する形がしっかりと確立できれば、政治の腐敗も起こらないかもしれませんね。

もう一度いいます。
ウシハクとは領有する側とされる側があり、どういう形にしろ主の考えで導く国です。
シラスは、主がいて、一心同体である国民がいて、国民の代表に主が権力を渡して国民の幸せの為に統治させる国です。
さて、どちらが良いでしょうか。
世界は主にウシハクの考えが強いですが、日本はずっとシラスでした。
このシラスが世界に伝わった時、世界は平和になる気がするのは私だけでしょうか。

とりあえずは、日本ももう一度シラス国に戻したいと私は思います。

2019年12月13日金曜日

イギリスのEU離脱ブレグジット、これはイギリスにとって良いとは思っていましたが、3年前予想はしていませんでした!

エゲレスくんのEU離脱、私は3年前予想していた!ともしかしたらどこかで言っていたかもしれませんが、嘘です‥‥
イギリスの事を考えればその方が良いと考えてはいましたが、まさか本当にそうなるなて思っていなかったようです。{苦笑}

私の予想も外れたよ!イギリスがEU離脱を決めるなんてほとんどないと思っていた訳!これは簡単な話!世界の空気には逆らえない!

私は自分の記憶を信頼していないので、こうやって書いて残していると良いですね。
簡単に3年前に言っていた事をまとめると、リベラル風の吹く中、イギリスがそれに逆らう結果を出すとは思っていなかったけど、内心は期待していた、といった感じです。
そう、今の空気の変化は日本で安倍政権が誕生した時から始まり、このブレグジットで決定的になったわけですね。
その後のトランプ大統領誕生は、私も予想していた通りだったようです。

トランプが勝ったか‥‥アメリカ大統領選挙!

イギリスはEUから離脱しろ!って思っていましたが、アメリカ大統領選挙も内心トランプに決まれと思っていました。
ヒラリーは駄目だと分かっていたので、同じ駄目なら少しでも期待できる方って意味だったかと思います。

しかし3年でえらく考えが変ったと申しましょうか、私もだいぶ世界が見えてきたのでしょうね。
昔の自分の発言を見ると、教えてあげたくなる事が多々あるように思います。
自分の成長を感じますよ。
記憶力は相変わらずありませんけれどね。

まあなんにしても、昨日のイギリスの選挙結果をうけて、来年頭にブレグジット成りそうです。
これはイギリスにとっては良い事だと思いますし、頑張って欲しいですね。

ついでにツイッターもあさって見ました。
これは国民投票開票中のツイートですかね。

EU離脱が決まった国民投票は、総理への嫌がらせ的なものがあったという話がありましたが、それは限定的だった可能性も高いですね。
改めて選挙で国民に問うても、国民はEU離脱を支持したわけです。
しかも圧倒的にです。
もちろんこの3年間の動きは無視できませんが、変らないどころか更に決意を強くしているのは流石エゲレス人です。

長い目で見れば、ブレグジットはイギリスにとって良いと思いますから、頑張って欲しいです。

EUの他の国々も、或いはEU自体も、考えた方が良いと思いますよ。
ドイツに食い物にされ、駄目な時は道連れにされるようなEUにいていいのでしょうか。
やるなら一つの国になってしまうべきですし、やらないならもう少し緩やかな集合体にするべきです。
ほら、イギリスが出れば国連の常任理事国はフランスだけになりますから、フランス中心に一つの大国になれますよ。
それが無理なら通貨統一とかは止めて、各自でやった方が良いと思います。
多少経済が良くなっても、住みづらい国になっては意味がありません。
やがて人は減って行き、傷だらけのEUが残る気がしますね。

2019年12月11日水曜日

日本初のステーブルコインがついにリリース直前!竹田恒泰社長が記者会見!

とうとう来ましたね。
11月リリース予定でしたが、色々調整とか有ったようで12月16日リリース予定だそうです。


これはみんな見ておいた方が良いかもですね。
これからの暗号通過は、これ一本で行ける可能性があります。

このxcoinについて軽く説明しますと、世界の通貨のほぼ全てが扱え、更に交換もできる凄いものです。
1x円は、常に1円であり、1xドルは、常に1ドルという風に、価値も安定しています。
xcoin同士の両替はウォレット内で可能で、現金化はエクスチェンジャーズという会社店舗でできます。
既に日本には何店かあり、両替店なんですね。
その両替店で扱うステーブルコインとなるわけです。
目指す所と言えば、流通電子マネーと言った所でしょうか。
持っていればもうそれは何時でも現金化できる現金と同等のものですから、それで買い物ができるようになる可能性も高いです。
個人の取引なら十分に可能ですね。
私が現金を受け取る時も、別にどちらでも同じ価値なのでかまわないと言う事になります。
今だと、例えばビットコインで受け取ったとしても、次の日に暴落していたら怖いですよね。
価値が変らないので安心して受け取る事ができるのです。

インターネットで商売をしている人なんかだと、これはいいですよね。
匿名でのやり取りもできますし、現金化も特に交換所に登録する必要がありません。
一般人が普通に使える仮想通貨となるでしょう。

心配しているのは、システム障害ですかね。
自社でマイニングしますから、サーバーは使用量に合わせてしっかりと調整していく必要があります。
おそらく最初は障害も多発するのではないでしょうか。
そこを乗り越えて安定してくれば、世界に広がる可能性もあるでしょう。
それともう一つ心配は、国家として締め出す国が現れないかという所です。
アメリカ、中国、ユーロ、この辺りでやられると結構きついかと思います。
なんとかうまく、日本政府がサポートしてあげて欲しいですね。

とにかく、日本がこの分野で先頭に立てるチャンスと、それができる状況があります。
日本人みんなで竹田恒泰氏とxcoinを応援できたらと思います。

2019年12月10日火曜日

川崎市のヘイトスピーチ罰則条例が駄目な訳 これは規制するべきものではない!

まず最初に言っておきたい事があります。
法律でも条例でもそうですが、規制はなるべく無い方が良いという事です。
自由というのは幸せの条件の一つであり、規制はその自由を奪うものとなります。
必ずしも不自由が不幸かと言えば、私はそうではない時もあるとは思っていますが、でもこれは現代において基本的な考えの一つです。
自由はとても大切であり、それを縛る法律や条例はできるだけ無い方が良いのです。

ではあえて規制が必要な場合というのはどういう時でしょうか。
或いは、規制するべきものとそうでないものの違いは何処にあるのでしょうか。
ヘイトスピーチは規制するべきではないものだと、どうして言えるのでしょうか。
行為規範や道徳規範は法規制すべきものではなく、裁判規範は何故別なのでしょうか。
もちろん、行為規範も法整備されているものがありますよ。
でもそれは大抵の場合、行為を規制されているのではなく、結果を規制されているのです。
『殺人はしてはいけない』は行為規範ですが、『人を殺したら死んだ』という結果は裁判規範です。
これらは別なのです。
だからヘイトスピーチも、それによって『誰かが体調を崩した』とか、誰かに損失を与える結果になれば、それはそれで裁かれます。
名誉棄損、侮辱なんかも罪に問われます。
ちゃんと基準はあるのです。

ではヘイトスピーチについて少し話します。
私の知り合いでこんな事を言う人がいます。
『俺はみんな助けてやったのに、なんでかみんな傍からおらんようになる』
この人は日々こういう事を言って、人は信用できないものだと思い込んでいます。
でも私から見れば違います。
この人から人が離れていくには、相応の理由があるのです。
そうです。
ヘイトスピーチですね。
或いはそのように捉えられる暴言とでもいいましょうか。
とにかくその人は、相手がどう思うかとか、そんな事はお構いなしに思った事を汚い言葉で発言してしまいます。
だから人が離れていくのです。

ヘイトスピーチは、人が離れ、友達がいなくなり、社会的制裁を受けるものなのですね。
その言葉が間違っていると思えば、国民は個々の判断でその人に対してなんらかの制裁を加えるものなのです。
信用を無くすのです。
逆に良い事をすれば、人は集まり、友達は増え、社会は住み良い所となるでしょう。
こういうものは規制する必要がありません。
国民一人一人によって制裁が科せられ、相応の罰は既に受ける事になるからです。
公平に審判が下されているのです。
だからわざわざ規制して、まして罰則を設ける必要はないのです。

逆に法整備しなければならないものはなんでしょうか。
まさに逆ですね。
社会的制裁が圧倒的に足りないものや、社会的制裁が働かないものです。
他にも結果として誰かの損失を生むものや、公平を担保するためのルールだったりもします。
そしていずれにしても、規制は『公平』というのが条件になります。
更に基本的には『結果』に科せられるものなのです。

上記した通り、ヘイトスピーチによって『人が病気になった』となれば、これは傷害罪として罰を負います。
でも決して、ヘイトスピーチそのものは規制するものではないのです。

もちろん、重い結果を起こすようなものは、行為自体を禁止する例もありますよ。
殺人なんかは典型ですね。
しかしこれは社会的制裁が足りないと言う部分でもそうですし、住み良い社会を作る為のルールという部分でも仕方のない所です。
それにこれは誰もが駄目だと理解する所ですから。
しかしヘイトスピーチは、どう判断するのか、おそらく個々個人によって色々な判断に分かれるでしょう。

ポイントは、社会的制裁を相応に受けるものなのか、公平なのか、ルールとして自由に勝る絶対に必要なものなのかという事です。
今回の川崎市のヘイトスピーチ罰則条例は、そのどれも満たしていないように思います。
社会的制裁は相応に受けるので、普通必要ありません。
日本人だけに科せれるという事で不公平です。
このルールが無ければ社会に大きな不安や問題が起こるのかと言えばそうではありません。
つまり全く不要の条例と言えますし、むしろあってはいけないものと言えるでしょう。

とにかく、道徳の時間に教えてやれるべき事、道徳規範や行為規範で済ませられるものを、無理に法や条例で規制するのは愚かです。
無駄に自由を奪う最悪の行為です。
表現や言論の自由を奪うこの条例に、私は反対します。

2019年12月3日火曜日

NHKから国民を守る党の支持率が伸びない理由?!みんなの党に党名変更の話も‥‥

久し振りに立花孝志氏の動画を見ましたよ。
最近は地方議員選挙ばかりで、正直関心が薄れておりました。
それで今回見た動画ですが‥‥


これは気になるタイトルですね。
早速見てみましたよ。

で、まずは『最近N国党の支持率が上がらない』という話がありました。
これについて、私は3つの理由が考えられると思っています。

①最近面白くない。

N国党の魅力と言えば、なんといっても立花孝志氏が何かしてくれそう、という期待ではないでしょうか。
色々あって、ようやく国政政党となり、立花孝志参議院議員が誕生したわけです。
それは話題となり、私も興味を持たざるを得ませんでした。
色々な議員や言論人との話が動画に上がり、それは面白かったです。
これから立花孝志劇場が国会でも見られるかもしれないと楽しみにしていました。

しかし結果は‥‥

辞めてまた元の地方議員選挙ですよ。
つまりですね、今までと変わらない状態に戻ったわけですから、それ以上支持率は伸びないわけです。
N国党は、次のステージに進めるようになったのに、まだ元のステージで戦っているのです。
地盤を固めるという意味では良いかもしれませんが、それは支持率アップには繋がりにくいですね。
なんせその程度で支持率が上がる段階はほぼ終えているのですから。

②候補者が色物的だと感じる。

候補者はとても大切です。
立花孝志氏は、自身が議員になった時に言っていたかと思います。
 「これからは色物ではなく、まともな人を集める」、と。
しかし結局、ただの高学歴から、金持ち、有名人を集めているに過ぎません。
別に票集めで有名人を候補者に選ぶのは否定しませんが、他はもっとまともに政治を語れる人でないと、いくら馬鹿な有権者でも支持しづらいです。
これから政治を勉強する人でほとんど構成されても、その政党は支持できません。
ある候補者の動画を見ましたが、政治の事は分からないけれど、これから勉強しますという話でした。
10年先を見据えているのならまあいいですが、今その人に投票するかと言えば、多くはNoと言うでしょう。
候補者一人一人が、言論人と対等に政治が語れるようになったら、支持も増えるでしょうけれどね。
もちろん、政策がまともである事は重要です。

③直接民主制という曖昧さ。

これはずっと言っていて、今もこの方針に変わりがないのかは知りませんが、結局の所、どういう政党なのか分からないのは支持しづらいです。
特に立花孝志という人物のスケールは大きく、この人が人の下であまんじていられるほどの人なんて、正直想像できません。
つまり何をしでかすか分からない危険があるのです。
だから大切な所はちゃんと公約として約束しておいてくれないと、不安で支持なんてできないのです。

その辺り、渡辺善美議員を党首にしてみんなの党でやっていくというのは、その不安がある程度解消されるので良いとは思います。
でもやはり立花孝志氏の口から、ハッキリと約束してもらいたい部分はありますね。
それが解消されない限り、私のような疑い深い人は支持できないでしょう。

個人的には、立花孝志氏には、参議院議員として頑張ってもらいたいです。
だからN国党が再び始動できるとしたら、3年後になるのでしょうか。
衆議院選挙もありますが、個人的にはココでは支持できません。
投票は候補者によってはあり得ますが、積極的に応援はできないでしょう。
そして議員は、金持ちや有名人、高学歴でも構いませんが、ちゃんと立候補するまでにそれなりに政治を語れるくらいは勉強しておいてもらわないと駄目ですね。
正直そんな簡単な話ではないと思いますよ。
それでいて綱領はしっかりオープンにしていただかないとです。
一言でもいいです。

『国体を守る』

これはハッキリさせておいて欲しいです。
皇室の男系男子継承、防衛、外交、経済、これだけはしっかりと約束してほしいのです。
立花氏の口から言っている所が聞きたいのです。
もしかしたらどこかで言っているかもしれませんが、私はまだ知らないので、知れば支持に回れるかもしれません。

N国党支持率上昇の条件は、立花孝志氏が参議院議員として政治をし、候補者もしっかりとした人を集め、党の綱領として『国体を守る』と立花氏の口から宣言を聞く、これらが揃えば、支持率は上がると思います。

そんなわけで、みんなの党というのは悪い話ではありません。
しかし先ほども言った通り、渡辺善美氏の下でやっていける人なのかどうかが気になりますね。
自分と意見が合わない時、果たしてどういう対応をするのでしょうか。
まあでも、今よりはマシではあると思います。
N国党の事だけを考えたらの話ですけれどね。

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