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2019年7月3日水曜日

さて再び選択的夫婦別姓に関して検証!やっぱりこれはと思える納得いく理由が一つも見つからなかった‥‥

私は選択的夫婦別姓には大反対しております。
理由は、まずほとんどメリットが無い事です。
そしてあまりにデメリットが大きい事です。
詳しくは過去の記事をお読みください。
私が夫婦別姓に反対する理由 そもそもどうして夫婦は同じ苗字なの?
選択的夫婦別姓に前々から反対していたわけだけど、最近ますます反対する気持ちが大きくなった!
選択的夫婦別姓には1000%大反対で議論の余地無し!話を聞くほど反対する気持ちが強くなる‥‥

しかし賛成する人がいるのですから、理由はしっかりと聞いて考えるべき事です。
そこで私は以前からツイッターで反対を訴え、私の疑問に答えてくれる人を待っておりました。
そしたら今回、わんわんさんと言う方からツイッターで意見いただきました。
本当にありがとうございます。
そこで今回はじっくりと意見を検証したいと思います。
検証先リンク

まずは改姓後の不利益から意見が始まりました。

①結婚離婚養子縁組という個人情報が全く守られない
ちょっと言っている意味が分かりませんね。{汗}
具体的にどういう事なのか知りたいですが、少なくともこのような事で疑問に思っている人、或いは身近にはいないので、大きな問題ではなさそうに思います。

②改姓する事により改姓前と改姓後の人物が同一人物といちいち証明しなくてはならない
これは意味は分かりますが、これも大した手間ではない気がします。
パスポートに両方記載してあったりしますし、普段は口頭伝えればオッケーなのではないでしょうか。
問題視している人が全く身近にもいませんし、この辺りでどれくらいの不便を感じるものなのか、実際の声と、そういう声を上げている人数がどれくらいいるのか、ソースを示していただきたいです。

③改姓コストがかかる
これは以前私が唯一認めた現状のデメリットですね。
ただ、『選択的』ではその改姓不要によるメリットよりも、ごちゃまぜに管理するコストの方が高くなるのではないかという心配もありますので、やはりこれをデメリットと考えるにはちょっと足りない感じがします。

④改姓により喪失感で心を病む人が多い
これは蓮舫議員も指摘していましたね。
ただこれも全く聞いた事がありませんでした。
とりあえずどれくらいそういう人がいるのか調査が必要でしょう。
ただし、他国で選択的夫婦別姓をやっている所では、離婚率が増えています。
もしも喪失感で病むなら、離婚率は減ってもいいのではないかと思うのです。
メリットとデメリットを考えれば、やはりこれもデメリットの方が小さいと考えるべきでしょう。

⑤改姓した事により本来対等であるはずの夫婦に上下関係が出来、人間関係が崩れる例も多い
人間関係が崩れる今よりも、崩れない改正後の方が離婚率が高くなっているデータに当てはめると、実は別姓の方が人間関係が崩れていると言えるのではないでしょうか。
かりに人間関係が崩れるのではなく単なる希薄化だとしても、離婚率が上がる可能性が高いというデータがある以上、社会全体にとってデメリットが大きいです。
これも信憑性に欠けると言わざるをえません。
それに何故改姓が上下関係を作ると言えるのでしょうか。
父親が大黒柱的な家もあれば、かかあでんかの家もあります。
むしろ家では母親の方が強い家の方が多い気がしますがどうなんでしょうか。

⑥改姓したことにより配偶者の親と軋轢が生まれる事も数多く報告されている
改姓が理由だとどうして分かるのかが気になりますね。
そしてどのような軋轢が生まれているのでしょうか。
私にはちょっと想像できないので、この辺りももう少し丁寧な説明が欲しい所です。
ちなみに改姓が理由で軋轢が生まれたという話は今まで一度も聞いた事はありません。

⑦氏名上半分が変わることで「行方不明扱い」となる人も後をたたない
どこの国の話でしょうか。
日本で苗字が変った事で行方不明になった例はどれくらいあるのでしょうか。
実際の例とその数が知りたいです。
これも全く聞いた事がないので俄かには信じられない話です。

⑧職場で旧姓を使えてもその職場は二つの名字を管理するコストを負う
これは選択的夫婦別姓を導入しても同じ事です。
夫婦別姓を義務化するなら分かりますが、あまり意味を感じません。
それに私の職場では旧姓のまま仕事をしている女性が沢山いますが、そんなコストは聞いた事がないです。
どこにコストが生まれるのか疑問を感じます。

⑨少子化により現行法では家名が絶える家も多い
そうですね。
珍しい苗字など、無くなるのは寂しいと私も思います。
しかし子供が少子化で一人だと、結局どちらかの苗字を受け継ぐ事になります。
苗字かある程度減って行くのは仕方がない所なのでしょう。
養子縁組で上手く苗字が残せたらと思います。

⑩96%の女性が改姓している現状を国連から繰り返し「事実上の女性差別」勧告を繰り返されている。日本の恥
国連ではなく国連の『方から来た方々』ですね。
国連もそうですが、お金を出した国のプロパガンダに使われている現状、まともに機能しているとはいえません。
それに私は日本こそ真の男女平等だと誇りに思うくらいです。
男女は違うわけで、何もかもが同じが良い訳ではありません。
男女が共に幸せになるにはどういう風にするのがいいのか、それぞれ考える事が大切だと思っています。
無意味な平等に流される方が私は恥だと思います。

⑪改姓前と改姓後の人物が同一人物という証明は戸籍でしか出来ない。人権問題で戸籍を提出される機関も戸籍の取り扱いにコストがかかっている
ちょっとどういう事かわかりませんね。{汗}
証明する場面ってどれくらいあるのでしょうか。
多少面倒な所があるのは重々理解しておりますが、一度変えてしまって苗字の変更手続きを完了した後に、どれほどの手間とコストがあるのか、一般人が困るであろう場面を具体的に並べてもらいたいです。
私の周りの友人や、母親を見ていても、実際困っている所はまるでありません。

⑫もし職場で改姓すれば職場内の従業員改姓手続きを担当者が何日も残業しながらこなしている現実がある
そこまで残業しなければならないくらい何を変更するのか、具体的に知りたいですね。
私にはまるで想像できません。
私のいた会社では、登録名を変更するだけで全部変更されますから、大した労力を必要としません。
これから先の未来では、PCがますます導入されていきますから、もう今更変える必要はないでしょう。

⑬女性が改姓する前提があるため、家庭内で男女の兄弟を親が差別化して育ててしまう例も後をたたない
これも俄かには信じがたい話です。
私の友達はみんな親になっていますが、子供を差別して育てる親は一人もいません。
まあ女の子が欲しいという友達はいましたが、子供が生まれればみんな可愛がります。
子を愛する普通の親ではない話は、別の解決方法を考える必要があるでしょう。

⑭現制度のままだと夫婦で同姓同名が起こり得る。
これは確かにあり得ますね。
でも混乱以上にお互い嬉しい気持ちになるのではないかと私は思います。
むしろ同じ名前の人と結婚して同じ名前になりたいですね。
まあでも確率で言えばこの程度の確率をリスクと考えるのはナンセンスです。

⑮改姓手続きは多くは平日昼間しか出来ない。取らずにすむ有給を取らなくてはならず、その人の穴埋めも必要
むしろこれはメリットなのではないかと思いますね。{笑}
いやいや、現在の環境が悪いのは重々理解していますが、こういう理由なら休みもとりやすいのではないでしょうか。
結婚を祝う意味でも、みんな歓迎してくれますよ。

次に事実婚のデメリットが書かれていましたが、苗字を変えたくないから事実婚とか、それをデメリットというのは違う気がします。
改姓が面倒だから事実婚のデメリットを受け入れるって、そこまでして改姓したくない理由が知りたいのです。
上記した理由は、いずれも事実婚をしてまで避けたい理由には全く感じません。
選択的夫婦別姓にした所で、結婚が増えるとも思えません。
実際の体験をいくつか前に読んだ事がありますが、いずれも私には『その程度で?』としか思えないものばかりでした。
中には本当に苦しい事情のものもあるのかもしれませんが、それでもその数とデメリットを天秤にかければ、考える余地すらないくらい差があると思います。

後はコスト、手間の問題が書かれておりました。
この辺りも、今はITが発達していますし、ドンドン変更が簡単になるでしょう。
それに普通は、一生に一度だけの大きなイベントです。
多少の手間は私は問題がないと思っています。
もちろん、その手間も無い方が良いという考えは理解しますよ。
ただ、やはりデメリットに関する解決策、そしてもっとハッキリとしたメリットがないと、選択的夫婦別姓には大反対です。
今回も結局は、これはと思える理由には出会えませんでした。
それなのにデメリットだけは沢山、しかも深刻なものまであるわけです。

今あるメリットを捨て、法改正するデメリットを考えると、到底受け入れられない話ですね。

※※追記※※
ちなみに上記ツイートした事以外の事例はインターネットで調べられる範囲で調べた結果、ほとんど問題と言えるものは見つかりませんでした。
多少意見としてはありましたが、法改正が必要なほどの問題はないという事です。

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