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2019年7月21日日曜日

選択的夫婦別姓に反対しているんだけど、こういう事があると更に不信感は募る!反対理由は少し減ったかに見えたが‥‥

政治家というのは、国家国民の為に新しい法律を作ったり、疑問のある法律を破棄したり改正したりするのがお仕事です。
大切なのは、 『国家国民の為』という部分です。
だから当然何かについて議論する場合は、全てをオープンにする必要があると思います。
メリットとデメリット、全てをテーブルに乗せて議論しなければなりません。
話せない理由もあるかもしれませんが、少なくとも自分の意見にデメリットとなるものに関しては、できる限りオープンにするべきです。
しかし、どうもデメリットを隠す傾向にあるように私には見えるのです。
別に論争をするわけではありません。
どっちが勝ったとか負けたではないのです。
国家国民の為にどちらが正しいのか、それを普通に話し合ってほしいのです。

選択的夫婦別姓というのは、かなり前から言われている事です。
しかし一向に中身が見えてきません。
デメリットを訴えていてもまともな反論は聞こえてこないし、メリットらしき事も大した理由ではありません。
これで本当に法改正しようとしているのか疑問です。
だからまあ個人で調べるしかないわけで、そんなわけで私は時々思いついた時に調べるわけですが、今回少し上記したような事で気になる事があったので記事にしたいと思います。

私が反対する理由など、今までの記事はリンクしておきます。
※全部ではないかもしれません。

私が夫婦別姓に反対する理由 そもそもどうして夫婦は同じ苗字なの?
選択的夫婦別姓に前々から反対していたわけだけど、最近ますます反対する気持ちが大きくなった!
選択的夫婦別姓には1000%大反対で議論の余地無し!話を聞くほど反対する気持ちが強くなる‥‥
さて再び選択的夫婦別姓に関して検証!やっぱりこれはと思える納得いく理由が一つも見つからなかった‥‥
そうだ!良い事思いついた!選択的夫婦別姓なんてやっぱりいらんかったんや!

まあ色々反対する理由はありまして、思いつきですが提案もしております。
これだけ色々考えて反対するべきだと思っているわけでして、今も全くその気持ちに変化はないのですが、今回は反対理由の一つが青信号になりかけたけど‥‥という話です。

私は反対理由の一つとして、『離婚率が上がるのではないか。家族の結束力が落ちるのではないか。』というのを不安視してきました。
ある人の話によると、スウェーデンでは離婚率が上がっていると聞いていたからです。
そうでなくても想像できますし、これに対しての意見も探しておりました。
そしたら偶々見つけたので、『なるほど、それなら安心かもしれない』と思ったわけです。

夫婦別姓で離婚率は本当に上がる?50%以上は家族の絆に変化なしと回答! 

こちらのサイトでは、日本国民の考えが記されていました。
夫婦別姓で離婚率が上がるのかどうか、アンケートの結果が載っています。
半分以上は大丈夫だと答え、不安視するのは3割強と言ったところでしょうか。
これを多いと考えるか少ないと考えるかは人それぞれかと思いますが、個人的には思った以上に不安視する声は少なかったように思います。
そういう意味では、この問題に関しては少し安心感の方が強くなった気がしますね。
ただ、同時に子供への悪影響もアンケートしているようで、こちらは不安が6割以上という結果になりました。
実際子供の問題は『家族の絆』よりも具体的に考えられます。
子供の名前をどちらにするかで揉めて離婚、或いは夫婦間に亀裂ができる可能性もあります。
親と違う苗字である事に子供が不安を持つかもしれません。
長い目で見ると、ご先祖様のお墓を誰が受け継いでいくかという問題も出てくるでしょう。
今は男系子孫がご先祖様のお墓を引き継いでいく感じになっていますが、夫婦別姓の家庭はどうするのでしょうかね。
続いてきたものには数多くの暗黙の了解もありますし、隠されたメリットが沢山ある可能性があります。
だから選択的夫婦別姓の法制化は、本当に慎重を要すると思います。

さて、続いてこういう記事も見つけました。

別姓は離婚の増加につながるのか?

こういう記事を待っていたんですよね。
何故ツイッターで夫婦別姓に賛成の人は、こういう記事を教えてくれないのでしょうか。
それくらい説得力のある記事です。
ザックリ言うと、選択的夫婦別姓が導入されても、離婚率は増えていないというデータです。
ならばこういう情報を広め、不安を取り除けば一つ問題は解決するのでしょう。
しかし一つ気になったのは、スウェーデンでは離婚率が上がっていると聞いていた事でした。
この記事でもスウェーデンを取り上げておりますが、今一最後しっくりきませんね。
そこで更に何かないか探してみました。

夫婦別姓論議・なぜ「スウェーデン」は語られないのか

なんという事でしょうか。
この記事を読むとやはり不安と言いましょうか、反対する気持ちが強くなりますね。
最初に書きましたが、メリットとデメリットは全てオープンにしないと本当の議論というのはできません。
しかし色々隠しているんですね。
別姓賛成派も別にそんなに多くもなさそうです。
先ほど見た離婚率に影響がないという記事も、この記事を踏まえると全く意味のないものになってしまいます。
他国の制度自体、その国の伝統文化に合わせ、或いは基本は今まで通りなんですね。
ほとんど選択的夫婦別姓は例外的な扱いです。
ドイツでは基本的には男性の苗字を受け継ぐ事になっていますし、何処で見たか忘れましたが、アメリカでは9割以上が男系継承ですよね。
そもそも海外の例としての参考にはならないようです。
ツイッターで議論した時誰かが言っていたのですが、選択的夫婦別姓にすると別姓を選ぶ人は多いと予想している方がいました。
ですが、それも無さそうな気がします。
イジメ問題という意味でも、別姓は子供に良くない気がします。
日本の伝統文化に倣えば、日本まあフランスのような感じになるのが良いのではないでしょうか。
というか選択的夫婦別姓をするなら、最低限それくらいはあたり前であるべきですね。
完全に自由というのはおかしいと思います。
スウェーデン以外で、今日本がやろうとしている選択的夫婦別姓はないのですから。
※データがちょっと前なので、その後導入している国はあるかもしれません。

そしてそのスウェーデン、事実婚もほとんど普通の結婚と同じような法整備がされているんですね。
先ほどの記事でも書かれていましたが、法律婚後の離婚率は少ないようです。
しかし事実婚も含めてみると圧倒的にヤバいじゃないですか。
単なる同棲のお試しとかじゃないですよ。
これが原因で家庭の事情も複雑になっています。
日本がやろうとしている選択的夫婦別姓だと、このスウェーデンに一番近いわけですよね。
かなり不安になると言わざるをえません。
私は以前言いました。
もしもどうしても選択的夫婦別姓をするのなら、例外的に許可する『許可制』にするのも考えるべきだと。
その場合は、他の国のデータもあてになりますから、この問題に関しては解消できるのでしょう。
ただ、私はそれでも反対ですけれどね。
他にも理由はありますから。

そんなわけで、また不安が大きくなってしまいました。
議論するのに、本当の事を隠しているというのはまずいですよ。
紹介した2つ目の記事は、それぞれの国の事情を知らずに書かれたものなのでしょう。
ですがこの順番で読むと、『やっぱり悪い事は隠している』と感じるわけで、不安はますます大きくなります。
本当に良い法律を本気で成立させたいのなら、最初から全てをオープンにするべきです。
小細工があると反対する気持ちは増えます。
政治家には、しっかりと問題点も含めて声に出してもらいたいですね。
まあ私の反対はもう揺らぎそうにありませんから、この議論は収束してくれる事を願っています。

※※追記※※

その後、ツイッターでわんわんさんという方からご意見いただきました。
https://twitter.com/i/moments/1048117261326667777

つまり文化伝統風習なども含めて、スウェーデンの離婚率が高いというのも参考にはならないと言った所でしょうか。
そうですね。
その通り、書かれている事に関してはその通りなのかもしれません。
だからこそ、違う文化の違うシステムをそのまま取り入れるわけにもいきません。
よく北欧を見習えという話がありますが、地政学的にも一緒には考えられませんし、日本にも日本人が正しいと考える文化があります。
急に選択的夫婦別姓というのは、日本の文化には合わないと言えるのでしょう。
ただし、『離婚率が上がる』という事に関しては、同じような前例がないので不安になるデータもなければ、不安を解消するデータもないと言った所でしょうか。
離婚率を不安視してこの制度を導入する場合、やはり今のままというわけではなく、日本の伝統文化は残しつつ、例外的に認めるというシステムがいいのではないかと思います。
他にも問題がありますので、それらが解消されたらという話にはなると思いますけれどね。
とりあえずわんわんさんの意見によって、たった一つの問題ですが赤信号から黄色信号になりました。
引き続きこの問題は見ていきたいと思います。

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