秋華神社(サイト入口)はこちら

2019年6月12日水曜日

『女系天皇』は憲法違反です!憲法を正しく理解しよう!先例を無視したら日本が日本でなくなる!

女系天皇は憲法違反です。
その事について今日はお話します。

現在、女系天皇は、天皇継承のルールでは認められていません。
そしてこれからも、認められる事はないでしょう。

まず第一に、日本国憲法という『憲法典』に 『日本国民の総意に基づく』と書かれているからです。
天皇というのは、国民の総意、つまり100%認められていなければ存在しえないのです。
私は少なくとも『女系天皇』に反対です。
つまり、最低でも私が生きている間は『女系天皇』は存在し得ないわけですね。

そんな事を言うと、おそらくこう反論する人がいるでしょう。
「今の天皇も反対している人がいるではないか!」と。
確かに国会議員の辻元清美氏のように、ぼろくそに言って否定している人もいますね。
でも、日本国民にはいません。
何故なら、そんな人は日本国民とは認められませんから。
日本に生まれ、日本国籍を持ち、日本国民として生きていくには、最低限守るべきものがあります。
それが、日本のルールです。
最低限それを守る人だけが日本国民として認められるのです。
だから、現在憲法典に『国民の総意』と書かれている以上、日本国民になった時点でこれを守ると約束してる事になるのです。

では女系天皇は絶対に誕生させられないのでしょうか。
『憲法を改正し、国民の総意を取り払えばいいのでは?』そう考える人も出てくるでしょう。
これも意味がありません。
何故なら、憲法典というのは、憲法という氷山の一角に過ぎないからです。

日本国憲法は、憲法典です。
そして日本には、多くのあたり前のルールが存在し、その全てが憲法です。
その中で、『重要だから確認しておこう』というものや、『政治に関する事』、或いは『時代によって変わる事を確認する必要があるもの』などを書き記したものが憲法典なのです。
書く必要の無いあたり前の事は憲法典には書かれていないのです。
それはそうです。
全部ルールを書き記す事なんて不可能だからです。
『日本人は日本の道を歩いても良い』とか、『息をして良い』とか、一々書きますか?
どれだけ頑張っても書き終える事は不可能でしょう。
だから書いていないだけなのです。
そういうルールを、文化、先例、慣習、風習、伝統など、色々な言葉で言い表す事ができます。
中には時代と共になんとなく国民の総意によって変わるものも有れば、また国民の総意によって変わらないものもあるのです。

日本の皇室、天皇の男系継承というのは、この憲法によって先例という形であるのです。
このルールは、国民の総意によって、なんとなく決められてきました。
誰もがあたり前と思っていました。
もしも違うと思う人がいたら、別にそれを訴える事はかまいません。
そしてなんとなく国民全員がそう思うようになったら、この憲法は自然と変わるでしょう。
そうなれば自然に女系天皇というものが誕生するかもしれません。
でも少なくともこれは変らないものだと思います。
皇室に限らず、王朝の継承は男系継承と『世界』で認められており、日本人の意識だけで変える事は不可能だからです。
そして古くから残る王朝は日本にしか存在しません。
今あるものがルールであり、これを変えたら違うものになってしまいます。
或いは、過去の王朝の歴史が書き換えられる事になります。
どこかの国では、王朝が乗っ取られ別の王朝になるという歴史があったでしょう。
しかしここでルールを変えれば、その王朝は継続性を持つ事になります。
過去の歴史は変りません。
即ちもう日本の皇室のルールを変える術はないのです。

ただし、そのルールにのっとって変えられるものはありますよ。
きちっと『先例(憲法)』を守り、変えられる部分に関して変えられます。
もしも皇室の安定を望むなら、旧宮家の復活などは先例があるのでできます。

そんなわけで、女系天皇は憲法違反であり、女系天皇そのものも、本来存在し得ないものです。
女系天皇をやろうと言っている人は、『憲法違反しようぜ!』と言っているのと同じです。
或いは、『2000年以上続いてきた日本王朝を終わりにしようぜ!』と言っているのです。
即ち『日本をぶっ壊して革命しようぜ!』って話です。
女系天皇も良いかな?と思っている人がいるとすれば、もう一度よく考えてみて欲しいです。

もしも先例(憲法)なんてどうでも良いというのなら、今後、先例を無視した天皇を政府が自由に決められるようになりますよ。
そうなれば、『次の天皇は安倍ちゃんね!』と、安倍総理が天皇になる事も可能になります。
それどころか『よし、金正恩を天皇にしよう!』なんて事も可能になるのです。
その国は日本ですか?
だから先例は大切なんですね。

0 件のコメント :

コメントを投稿


サイト利用規約※説明や注意事項※  秋華神社エントランス

秋華神社-秋華エントランス-

秋華神社インフォメーション