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2024年2月26日月曜日

正直者が馬鹿を見る!国民負担率を下げる為に減税せよ!

確定申告の季節ですね。

インボイスも開始され、皆さん困っている事と思います。

それでも納税は国民の義務ですから、日本で暮らす以上仕方がありません。

しかし政治家による裏金問題もあり、正直納税するのが馬鹿らしくなっている人も多いように思います。

そりゃそうですよね。

法律を一番守る必要のある政治家が、ちゃんよやっていないのですから。

それでもちゃんと罰が与えられるのなら平等と言えるでしょうが、訂正しただけで許されるのだから国民が怒るのも当然に思います。

更にそんな中、国民負担率は50%近くあります。

潜在的国民負担率という事で言えば、60%を超えているという話もあります。

江戸時代なら完全に農民一揆が起こっているレベルです。

今の日本人は、完全に奴隷のような扱いになっていると言っていいでしょう。

これじゃ納税が嫌になるのも当然です。

せめて潜在的国民負担率で言えば40%を切るくらいにはしたいものです。


さてその為にはまずは減税ですね。

そして国民が強制的にやらされているものの負担を減らしていく必要があるでしょう。

例えば確定申告なんかがそうです。

インボイスによって手間も増え、確定申告に費やす労力は跳ね上がりました。

仮に年間3日分の労働に匹敵するとするなら、6萬円分くらいの労働となります。

※日給換算2万円の場合。

それは全て税と同じ国民負担です。

そしておそらくそれ以上の手間が納税にはかかっていると考えられる訳です。

政府はいい加減もっと簡単に納税する方法を考える必要があると思います。

他にもゴミの分別なんかは毎週の国民負担です。

環境問題の為とは言え、これは国家が国民に強いる負担で間違いありません。

それでもまあ皆がちゃんとやるなら多少納得はできますが、分別なんて適当にやっている人も多いように感じます。

そもそも正しい分別ができているかという問題もあって、正直ちゃんとした分別をしている人が損している状態ではないでしょうか。

特に処理費用のかかるゴミの処理では、やり方に疑問を感じるものがあります。

蛍光灯は数年前から処分費用がかかるようになりました。

一般家庭は無料ですが、それでも電話を入れたり役所に持って行ったりと手間やお金がかかります。

これも国民負担な訳です。

それでもみんながちゃんとできるならまだマシです。

ですが蛍光灯をちゃんと処理している人はどれくらいいるんでしょうかね。

面倒だから割って普通ごみと一緒に出している人もいるのではないでしょうか。

私はそもそも蛍光灯を使っていないので必要ないですが、蛍光灯の無料処分には税が使われている訳です。

そういう意味で、環境の事を考え蛍光灯を使わない人は損をしていると言えるのです。

真面目にやっている人が損をするシステムって、おかしいですよね。


負担を課され、負担を素直に受け入れ真面目に守り対応する人が一番損をする世の中。

こんな状態が本当に良い社会なのでしょうか。

そういう意味では大きな声で文句ばかり言う人が得をしている事なんかもそうです。

そんな社会で人々は幸福を感じられるのでしょうか。


これらの問題の根本的なものは、税の高さと負担の大きさなんですよね。

だから私は今、『減税』と『規制軽減』を訴える訳です。

これらによって国民負担を減らし、正直者が馬鹿を見る不平等を解消してもらいたいです。

今のままじゃ、日本国民は『いかに悪い事をして得をするか』を考えるようになってしまいますよ。

そしたら日本の良さも失われてゆくでしょう。

切実な思いとして、政府には本当に『減税』と『規制軽減』をお願いしたいですね。

2024年2月24日土曜日

私が参政党を推す理由

私は現在、参政党を支持しています。

その理由を伝えておきます。


まずは、10年以上前から推していた『神谷宗幣氏』が作った党だからですね。

そして今も唯一の国会議員として参政党に在籍しています。

神谷宗幣氏を推す理由は別の所でも書いていますが、簡単に言うなら『考え方』が自分に似ていて『行動力がある』からです。

行動力があるって言っても並みじゃないですよ。

凄くあるのがとても魅力的です。

更に参政党を推す理由を語る必要もないかもしれませんが、『萬世一系の天皇がシラス国』を守り『教育改革』を最重要としている所でしょうか。

これは最低限必要な事です。

国を守り、守れる人を育てるという事です。

此処が崩れたら、どんなに良い国になったとしても意味がありません。

自主権あってのものですからね。


しかしこんな当たり前の最重要事項すら、やろうとしない政党がほとんどな訳です。

自民党がやってくれるのなら、それでもいいんですよ。

むしろ多くの政党は逆なのです。

国の金、国民の金を無駄に使って政府の役割すらはたせていません。

国家政府の役割は『国家国民の生命財産を守る事』なんですけれどね。

財産は全く守られていません。

外国にばら撒き、既得権にばら撒き、尚も国民から税を徴収しようとしています。

そして今、生命すら脅かされつつあります。

子供が生まれず、超過死亡者数が爆発的に増えています。

台湾有事や北朝鮮の核ミサイルの脅威もあります。

この危機的状況を変える為には『参政党』に頑張ってもらうしかないと、今の私は考えています。


参政党は国家政府の役割を理解している党だと考えています。

そういう政党に政権を担ってもらいたいですね。

選挙でどの政党に投票すればいいのか?投票する政党の選び方!

選挙でどの政党に投票すればいいのか分からない。

そういう声はよく聞きますね。

前にもそのような記事を書いた気がしますが、今回は少し違った視点から書きたいと思います。

前の記事は以下から

選挙では誰に投票したらいいのか?!分からないという人へ‥‥候補者の選び方!


まず今回は、大前提としてある程度それぞれの政党を理解している人向けです。

それぞれの政党が、どれくらい言葉と行動が一致しているのか。

何を発言し、どんな行動をして、何を成したのか。

それらの一部でも良いから、インターネットででも良いので調べてください。

その上での話となります。


投票先の政党を決める上で大切なのは、政党の大きさと将来性です。

投票しても自分の一票を死に票にして無駄にするのは勿体ないですからね。

自分の一票が何かの役に立つ事、一票を最大限生かせる事が大切です。

そこで知っておきたいのが、政党を大きくする難しさです。

ハッキリ言って現在、自公連立政権を打倒して与党になれる政党は皆無と言っていいでしょう。

可能性があるとしたら、立憲民主党と維新の会くらいでしょうか。

それでも可能性はほぼゼロに近い状態です。

ならば当然それ以外の政党はそれ以下で、投票する価値はほぼ無いと言えるでしょう。

自民党や公明党以外に投票する目的は『野党第一党』となってそれなりの影響力を持たせるくらいしか選択肢が無い訳です。

自民党、公明党、立憲民主党、維新の会以外の政党に投票しても、ほぼ死に票となるでしょう。

野党第一党となる可能性すらほぼないのですから。


それでも上記4政党の何処にも投票したくない人は、将来性を期待して投票するしかないですね。

期待できる所を最低限複数探しておいてください。

一番期待できそうな政党は何処か、自分が一番共感できる政党は何処か。

期待できそうな複数の政党の何処に投票しても結果が分かり切っている場合は、自分が共感できる政党に投票していいでしょう。

でも自分の一票でもしかしたら議席が取れるんじゃないかという状況なら、その期待できる政党に投票する方が無駄にならないです。

例えば私は参政党を第一に応援しています。

しかし参政党の議員に投票しても当落が確実な状況なら、もしかしたら当選するかもしれない日本保守党の候補に投票する方が良いって話です。


まとめると、まずは自分が投票しても良い政党を複数考えておきます。

何処に投票しても同じ結果にしかならないと判断できる場合は、一番良いと思う政党に投票します。

しかし自分の一票で当落に影響が出そうな推し政党(候補)があるのなら、そちらに投票した方がいいですね。

そういった判断もなかなか難しいですが、自民党、公明党、立憲民主党、維新の会の中に投票したい政党があるのなら、この中から選べばいいでしょう。

無い場合は、多少情報を集める必要があります。

テレビや新聞、インターネットで状況をしっかりと確認してください。


それが難しい人の為に判断材料を最後に一つだけ伝えておきます。

いくつかの投票候補が見つかれば、後は以下の順番で投票先を決めるのが楽です。

自民党、公明党、立憲民主党、維新の会が一番手グループ。

次に衆議院に議席を持っている政党。

更に3議席以上を持っている政党。

次にテレビである程度紹介されている政党。

最後に国政政党、ただの政治団体という順番になります。

これはあくまで状況を全く分かっていない人ならって事ですよ。

できればちゃんと選挙状況を確認して投票先を決めてもらえればと思います。


だってこの決め方だと、私の応援する参政党への投票は難しい事になりますからね。

靴のかかとってすぐに減っていくよね‥‥買い替える前に補修を試してみた! ※2021年11月8日の記事を転載したものです

このサイト、最近神社に行く事が少なくて、しかも同じ神社ばかり行くので、全く更新しておりませんでした。{汗}

『何かに使わないと』と思い、普通にブログを書く事にしましたw

といってもそれを続けるつもりもないわけで、気が向いた時に書く感じで行きます。


さてそれで今日は、こんなものを試してみる事にしました。



クツ底の肉盛り補修剤、シューズドクターNだそうです。

こんなものがあるのなら、もっと早くに知りたかったですね。

今まで靴自体は大丈夫なのに、かかとがすり減ってしまって捨てるという事が多々ありました。

ハッキリ言って『もったいない!』です。

で、何かゴムが固まるような補修剤はないかと検索してみたら‥‥

あるじゃないですか。

やはり『こんなのがあったらいいな』と思うものは、私以外にも欲しい人がいるのです。

そんなわけで早速試してみる事にしました。

ざっと説明を読むと、補修剤は4㎜以下で、24時間乾燥が必要なようです。

ん~24時間は厳しいですね。

そこで少し薄めで21時間目指してやりたいと思います。

チューブは沢山入っているように見えて、結構空気が多かったですね。

まず空気を押し出して、中身を靴の裏に付けてみました。

なかなか綺麗にとはいきません。

ねばねばしているので、ハケで伸ばしても平らにはならず。

まあ多少凸凹している方が滑り止めになっていいかもしれないので、そのまま行く事にしました。

両方とも適当にやってとりあえず完成。

でもこれから明日出かける直前まで乾かさないとダメなのです。

さてそれで乾くでしょうか。

別に靴はありますので、最悪そちらを履いて出ます。

というかこれから夕方も出かけるので、その時は別の靴で出かけるしかありません。

この時間の外出は靴が汚れる心配がないのでいいのですが、明日出かけた時は汚れる可能性があるので、この補修した靴で出かけたいのです。

なんとか乾いて欲しいですね。


そんなわけで、後は明日にならないとどうなるのか分かりません。

一応結果は、明日書きたいとは思います。


1日経ちました。

正確には20時間弱くらいでしょうか。

とりあえずかかとに張り付けていた、こぼれ防止用のプラスチックを外してみました。

どんな感じかは、上の説明を見てくださいね。

その通りできますが、ややプラスチックが短い気がします。

後2㎝くらいは長い方がいいですね。

剥がすと、ちゃんとゴムのように固まっていました。

綺麗にしたい人はヤスリかなんかで削ると良いかもです。

こぼれ防止用のプラスチックを付けていましたが、少し外側にも出ています。

その辺り気になる人はやっぱりヤスリで削るしかないですね。


さて、後は実際に履いて動き回ってみない事には分かりませんね。

ただ、やはり見た目を気にする人にとっては、あまり使えないかもという気もします。

そうですねぇ。

かかとがすり減り、多少見た目が悪くても履きつぶすまで履いているような人、或いはそのような使用用途で使っている靴なら、これは使えそうな気がします。

でも、お出かけ用の靴など、見た目も重要な場合はあまりお勧めできないかもです。

少し削れたらすぐに細かい補修をするという使い方なら或いは使えるかもしれないと言った所でしょうか。

ちなみに私は今後も使おうかと思っています。

実際に履いて動き回り、それで問題がなければですが‥‥

続きはまた追記します。


はい、数時間歩き回ってみました。

実際履いた感じでは問題ないですね。

剥がれたりする事もありませんでした。

裏も汚れが付くとそんなに目立つ感じではないです。

丁寧にはみ出さないように塗って盛れば、かなり良い感じに仕上がりそうですね。

履きつぶすような仕事用の靴とか、普段履きでも裏まで気にしないという人には良いと思います。

個人的にはとても気に入りました。

ヨドバシなんかに行く事があれば、数個買いだめしておこうかと思いますよ。

ただ一応、どれくらいもつかも検証しておきたいですね。

1000円近くするわけで、全部使っても1ヶ月くらいしか持たないでは意味がありません。

私の場合靴が半年もつかもたないかと言った所なので、補修して寿命が倍に延ばせたらいいなと思っています。


その後、2度塗りしてみました。

はみ出し防止用のプラスチックは付けない方が塗りやすいかもです。

少ない量をこまめに塗って仕上げる方が良いかもしれないですね。


気になる方はAmazonで安く売ってますので、お試しください。

2024年2月22日木曜日

日本は韓国を併合し植民地とした?その学校教科書がおかしいと思う理由

どうも言っている意図や意味を理解しない人がいるようなので、少し書いておこうと思います。


まず最初に言っておきます。

日本が韓国を併合し植民地とした事は『事実』です。

記録にあるのですから間違いがありません。

そんな事は分かっています。

しかしでは、何故それがおかしいと言う人が大勢いるのでしょうか?

私も当然そう思います。

だから言います。

『併合なのに植民地って、言葉としておかしいんじゃないか?』とね。

事実なのに何がおかしいのか、それがこの学校教科書問題なのです。


そもそも植民地とは何でしょうか?

Google先生に聞けば『政治的・ 経済的に他国に支配され,国家の主権をもたない地域』と教えてくれます。

何もおかしくはないですね。

併合されれば主権はなく、国家の主権なんて無くなっている訳ですから当然です。

『併合され植民地とされた』という言葉に矛盾も何もありません。

ではどうして皆、『併合であって植民地じゃない!』と否定するのでしょうか?

それは『植民地』という言葉が持つ印象が『悪すぎる』からです。

そして日本は、その印象通りの『植民地支配』は行っていないからです。


欧米の植民地化は、正に印象通りの植民地支配でした。

※参考:なぜコンゴに腕のない人々がいるのか

原住民を人として扱わず支配し、酷い統治を行ったのです。

資源を搾取し、その地の者たちを奴隷のように扱いました。

そういう印象が『植民地』にはある訳です。

しかし日本の行った植民地政策は真逆でした。

現地人を人として扱い、日本や日本人以上の扱いで統治を行ったのです。

それもまた『植民地統治』と言えば間違いがありませんが、全く印象とは違いますよね。

だから多くの人が『おかしい』と声を上げるのです。


差別という言葉も同じような問題がありますよね。

『差別』と言えば当然悪い印象を受けます。

でも差別には『良い差別』も含まれる訳です。

植民地統治は、現地人を差別して行いました。

欧米人は現地人を差別して奴隷のように扱い、日本人は現地人を差別して大切に扱いました。

その植民地統治の違いが、『併合』=『植民地』という歴史的事実に間違った印象を与えているのです。

それを『嘘』というのも、『言葉の持つ意味が違う』のだから当たり前に言われて当然です。


『日本は韓国を併合し植民地とした』

正確には今の韓国ではなく大韓帝国(朝鮮)を併合し植民地としました。

でもその意味する所は欧米の云う植民地とは真逆でした。

それをちゃんと伝えないと、教科書は日本人の子供たちに間違った印象を与えてしまいます。

だから『嘘』だという批判が出て来る訳です。

『学校教科書問題』或いは『歴史教科書問題』と言われるのです。

『間違った印象を与える事実』は、他にもあるのが今の学校教科書です。

なので全てにおいて本当の事を伝えられる学校教科書にしてもらいたいものですね。

言葉においても、事実においても、印象においても。

2024年2月13日火曜日

戦後レジームの脱却の為、ぼっちで日本復活の活動をしている訳ですがw

お久しぶりです。

超久しぶりにぼっちの会の更新を行います。

正直最近は秋華神社(メインサイト)の方で呟いていますから、こちらの更新はしていませんでした。{苦笑}

こちらに書く時はしっかりとまとめようと思っていましたから、気軽に更新はできないのです。

まあそんな言い訳は良いとして‥‥。

更新していない間、別に日本を良くする為の活動をおろそかにしていた訳ではありません。

ちゃんと活動していました。

それがとりあえず落ち着いたので報告です。

日本を良くする活動は、やはり発信するメッセージを見てもらわないと始まりません。

しかしサイトに誘導するのは私には難しいのです。

そこで考えたのが、ある程度人が見てくれる場所で情報発信したらどうかと。

でもTwitterなんかだとフォローしてもらってもミュートされて終わりだし、既に政治に興味のある人しか見てくれません。

それでは駄目なのです。

政治に興味がない若者へどうやったらメッセージを届けられるか。

そこで考えたのが、若者が好きなものにメッセージを持たせる事でした。

私は長く趣味で小説を書いていましたし、それなりに読んでもらえるくらいには書けます。

だからしばらく小説を書きまくりました。

そしてようやく集大成ともいえる作品が書きあがりました。

タイトルは『見た目は一寸(チート)!中身は神(チート)!』です。

上記リンクは『小説家になろう』のサイトに掲載されているものです。

私のサイトでもアップしてありますので、そちらでも読めます。

ちなみにタイトルの略は『一寸神(チートチート)』としています。

話は、最近流行りの異世界転生ものです。

これが一番書きやすく読まれると思ってそうしました。

伝えたいメッセージは各話の中で時々入れています。

全体的には、『古事記』をベースにしようかと思って書き始めました。

そうはなってませんけれどねw{笑}

何故『古事記』かというと、『神話を忘れた国は亡ぶ』と云われているからです。

まずはそこから伝えないと駄目だと思ったのです。

とにかく古事記に興味を持ってもらって、自分で知ろうとしてもらいたかったのです。

それ以外には、社会問題、政治経済、歴史、覇権争いや戦争について考えてもらいたくて書きました。

話の中でバランスを取ったり、或いは現在とバランスを取って伝えています。

とりあえずそこそこ読まれる作品には仕上がったようです。

話数も多いのでアクセス数だけでは判断できませんが、今まで書いた小説の中で最高のブックマーク数になりました。

思った以上に成功したと言えるでしょう。

後はこの小説を読んだ人が政治などに興味を持って、将来の日本を支えてくれる人になってくれればうれしいですね。

まあ一人でも日本を良くする為に立ち上がってくれれば良い方でしょうか。

そんな訳で、一応小説は更に続きも書いています。

もし良かったら読んでみてください。

面白いと思っていただければ、拡散にも協力してくれると嬉しいです。

日本を良くする為、ぼっちでできる事をこれからも続けて行こうと思います。

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