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2017年2月10日金曜日

ニートが引きこもりになる原因は?親にある責任とその理由!

家族と一緒に暮らすようになって、色々と面白いことに気が付くようになりました。
今日はその中から、ニートが引きニートになってしまう原因について思う所を話したいと思います。

ニートや引きこもりになる理由には、当然本人によるところが大きいです。
しかし人というのは、本人よりも意外に周りの人によって動きが左右されたりします。
子供がどんな人に育つかは、実は親よりも友達が重要だって言われたりしますしね。
私も悪いことは全て友達の影響でしたし、親に「やってはいけない」と何度も言われていたことも、友達がやっていれば真似をしてしまいました。
もちろん親の影響も大きいですが、人は共にいる時間の多い人、自分の世界に存在している人に何かと影響されるのです。

ニートや引きニートになるのも、実はかなり周りの人間、特に親に理由のあることが多いと感じます。

ザックリ言うと、子供と話せない親というのがそもそもの原因ではないかと思うのです。
親は子をしっかりと教育する必要がありますし、それなしだと親は子に文句を言う資格はありません。
子供がニートや引きこもりにならないように、しっかりと教育してこなかったのです。
だからそれに文句を言ってはいけないのです。
やるべきことは、子供がそうなった場合でも、どうやって抜け出すのか相談して一緒に乗り越えていくことなのです。
その為には、親と子がじっくり話し合う必要があるでしょう。
しかし親が「話を聞く体制」を作っていないと思えます。
話をするかしないかは、少なくともどちらかが話を聞く体制をとっていなければなりません。
何かを話せばすぐに怒る親、すぐに説教をする親とは話したくないと思ってしまいます。
常に話を聞ける体制が必要なのです。

ではそうする為に何が必要なのでしょうか。
怒らないとか切れないというのは当然ありますね。
そして会話ですから、ちゃんとキャッチボールが無くてはなりません。
親が話の流れを無視して自分だけ思うことを話していても意味がないのです。
しっかりと一つ一つ話す必要があります。
そして何より、子供が嫌がる話を親はしないことです。

例えば結婚したくてもできない子供、或いは子供が欲しくても上手くいかない子供に対して、結婚や子供の話はタブーです。
ストレスにしかなりません。
本人はそうしたくてもできないのですから、そういう話を出すとそれがストレスとなり『もう親とは話したくない』と感じてしまいます。
そうなるとどうにもなりません。
他にも、金の話というのは日本人は嫌います。
なるべく避けた方が良いでしょう。
死を感じる話も止めた方がいいですね。
『誰々が死んだ』なんて話を聞いて喜ぶ人はまずいません。
気持ちが沈む可能性の方が高いのです。
なるべく前向きな話をした方がいいでしょう。
嫌な話は、話さないようにしている所が見える程度でも良いかもですね。
親が自分の為に何かをしようとしているわけですから、逆に子供のやる気を引き出させるかもしれません。

最もやってはいけないのが愚痴です。
どんな愚痴でも、愚痴はストレスを相手に移すだけのものにしかなりません。
どうして愚痴を言うかというと、何かを改善したいからです。
それは相手に改善を求める行為にとられるのです。
例えば「最近美味しいものを食べていないから食べたいな」なんて親が言えば、ニートの息子はこうとるわけです。
「早く働きに出て美味いものを食わせてくれよ」
そうしたくてもできない息子は凹むわけです。
そうするとそれがストレスとなり、間もなく親と話したくないと感じるようになります。
愚痴は絶対に駄目なのです。

子供がニートや引きニートになるのには、当然本人に理由があるはずです。
でもそうなってしまうのには、必ず親にも理由があります。
そして助けられるのは親しかありません。
ちゃんと話を聞ける体制を作って、じっくり話すことが大切です。
話ができなくなったらもう解決はありません。
親子でなく他人との関係でもそうですが、話してなんぼの世界です。
コミュ障(コミュニケーション障害)なんて人でも、相手が聞く体制で有れば必ず話せます。
もしも子供との会話がなくて困っていたりしたら、まずは聞く体制を見直してみてください。

ε===(っ≧ω≦)っ秋華

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